【愕然】城田優、衝撃のカミングアウト
【芸能】城田優がハーフで“区別”された過去を告白、支えになった絶大なる「言葉」
1: 2019/12/19(木) 00:26:48.13 ID:qbBrdnDW9
「今年6~7月に出演していたミュージカル『ピピン』のために身体づくりをしたんです。それで自然体でありながら、お見せできる身体に仕上がっていたことも大きいですね。ありのままの城田優を見せたかったので、メイク前の無精ヒゲ姿などオン・オフ関係なく撮っていただきました」
【ハーフで“区別”された過去】
デビュー当時にハーフであるため“区別”され、苦労したことなどをありのままに語っているロングインタビューも、読みごたえたっぷりだ。
「小さなころは外国人やハーフが珍しかったこともあり、同級生などからは残酷な言葉を投げかけられることも多かったです。13歳でこの世界に入ってオーディションを受けるようになってから、再び同じような言葉を投げかけられる機会が増えて。今のようにコンプライアンスへの意識が高い時代ではないから、僕の容姿について否定する大人ばかりで……。もともとネガティブな性格ということもあり、傷ついては泣いて帰る日々が続きました」
悔し涙を流すことがあっても、仕事を続けられたのは家族や仲間、スタッフの存在があったからだと感謝する。
「物心ついたころからテレビに出たりお芝居をするビジョンしか思い描けなかったんです。何の根拠もないのに(笑)。だから夢をあきらめるという選択肢は考えたことはなかったけど、家族やスタッフの応援がなければ、挫折していたかも。事務所のスタッフさんが、“必ずハーフの時代が来るよ”と励まし続けてくれたことは、かなり支えになりました」
転機になったのは、17歳のときにオーディションで勝ち取ったミュージカル『美少女戦士セーラームーン』に地場衛/タキシード仮面役で出演したこと。
「それまでは名前も出ないようなチラシのモデルやエキストラのお仕事ばかりだったので、初めて城田優として出演させてもらうお仕事ができたことが本当にうれしかったですね。ミュージカル俳優としてのスタートでもあるので、今の僕の原点といっても過言ではありません。毎回、生でお客さんの前でお芝居をするのはプレッシャーもあるけど、それ以上にワクワク、ドキドキします」
愛するがゆえ、現在の日本のミュージカルシーンに不満もあるようで……。
「海外に比べると、作り手も演じる側も努力が足りないのでは? と思う作品もありますね。見る側であるお客さんもそれでいいと許してしまっているように感じることもあって。お客さまの厳しい目がないと、そのジャンルは成熟していかないと個人的には思っています。最近は演出も担当させていただいていますが、決して安くはないチケット代をお支払いいただいているので、お支払いいただいた以上に満足のいくものを提供すべきと思っています。自分がかかわる作品に関してはぬるま湯にならないように気をつけています」
https://news.livedoor.com/article/detail/17542874/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/4/14062_1462_a8837740_720be922.jpg
カッコよく見えるときと
ただの鼻デカ男に見えるときがある
かっこ悪いハーフも居る事を忘れないで貰いたい
お前のその性格故にそうやって色々言われたんだろって思っちゃうわ
元々人間性が悪いんでしょ
スペインでも日本でも差別されたとしか言わない奴だし
調子こいてる奴らは一度はいじめに合う
日本人でもだ
本人に自覚がなくても周りは嫌な思いしてんだろ
意味不な被害妄想やめろや死ね
あんまメリット無さそうだけどな
もう散々いい待遇受けてるだろうに
歌唱力がないのに気が付いて欲しい
みんなグッとこらえて生きてるんだよ
人間性を見抜かれてたんだよ
ってコイツが生まれるより遥かに昔からハーフ優遇されてたろ芸能界では
図体がでかいから質が悪いw
其なりに生きてりゃ大なり小なり攻撃対象にされる事有るって
ハーフ利用して芸能人になっておいて何が文句あるんだ?
同級生にハーフいたけど欧米系ハーフもアフリカ系ハーフも人気者だったぞ
わざわざ出稼ぎに来なくていい
もっとオラオラ系かと思ってたわ
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