【炎上】AKB48の横山由依、めちゃイケプロレスで光浦靖子を攻撃した結果www
【炎上】AKB48・横山由依、めちゃイケ女子プロ、光浦靖子への攻撃に批判の声 「やりすぎ」「可哀想」
同番組はドキュメンタリー仕立てのバラエティーで、46歳の光浦が己の生き様を見せると過酷なトレーニングを積み、最後のリングに上がった。試合は時間無制限一本勝負、3対3の6人タッグマッチで、チャイナナイト光浦率いる王者『フレッシュギャルズ(終)』にAKB48軍団が挑戦する形。光浦のタッグパートナーはお笑いコンビ・おかずクラブのゆいP(ビッグマミーゆいP)と、タレントの鈴木奈々(ニドシャベリ鈴木)だ。文字通りヘビー級、体重100kgを超えるというゆいPの巨漢ぶりが際立つなか、アラフィフに達した光浦はどうしても華奢に見える。「体がぼろぼろでつらい」と弱音を吐く光浦、トレーニング風景も「トレーニングよりはリハビリ」といじられる。そんな悲壮感ただようストーリー進行のなか、光浦の母親もインタビューを受け「プロレスですからね。殺るか殺られるかでしょう」と、対決を盛り上げる。セコンドには大久保佳代子、椿鬼奴、川村エミコ、黒沢かずこら、おなじみの顔ぶれがつく。
一方のAKB48軍団は、総監督・横山由依をエースに、小田えりな、込山榛香とフレッシュな布陣。セコンドは女子プロレス・ディアナの面々だ。試合は、例によって岡村隆史が演じる光浦びいきの悪徳レフェリー・岡村四郎の不公平すぎるレフェリングや、試合中にカレーライスを食べるなど、お笑い満載で進行する。
しかし横山の攻撃には、たしかにお笑いムードを一掃するほどの迫力があった。回し蹴りやサッカーボールキックなどを容赦なく叩き込むと、光浦はたまらずリングにしゃがんだまま泣き出す。「プロレス中に泣き出したので少々お待ち下さい」とテロップが出て、そこに「46歳の大人があまりの痛さに泣いています!」と実況アナウンスがかぶる。セコンドも目に涙をためながら光浦に駆け寄り励ますと、光浦は復活。反撃に転じる。
「プロレスといってもあくまでバラエティーとしての試合でしょう。光浦が泣いたのも演出の範囲内というのは、冷静に見ればわかりますよ」と話すのは、地上波放送局の40代男性プロデューサー。
ネット上で物議を醸したのが、その後、横山が光浦の顔面に放ったトラースキック5連発。強烈にヒットしているように見えるが、そこで気ぐるみの巨大なパンダが乱入。身長3メートルというパンダが振り下ろす攻撃にAKB48軍団は一人ずつやられてダウン。岡村レフェリーまでやられて試合は混乱状態となり、結局は15分足らずでレフェリー負傷のため無効試合となった。
最後は覆面をかぶった相方の大久保佳代子が“JR新大久保”としてリングイン、マイクを握って過去を振り返りつつ光浦の頑張りを称えると、光浦は感激の涙を流す。それにつられ、セコンドの芸人仲間や、敵のはずのAKB48軍団もまさかのもらい泣き。さらに、光浦が尊敬するタレント・清水ミチコも覆面姿で登場して歌披露。全員が涙、涙の大団円となった。とくにAKB48軍団、19歳の込山榛香は母親が40歳ということで、「光浦さんが46歳なのにすごい頑張ってたから」と号泣状態だった。
「バラエティーといえど、本気で体を張るのが芸人魂です。AKB48は最近プロレスを活動に取り入れているし、中途半端なことをしてはプロレスに対しても、光浦に対しても失礼なことになりますし、下手に手加減をしようとするほうが危険を招く場合もあります。あえて批判されるのを覚悟で悪役を買って出たのではないでしょうか」と分析するのは、スポーツ紙の40代男性記者だ。
お互いの“本気”が一部で物議をかもしたともいえるが、出演者のSNSなどにアップされた番組終了後の光浦やAKB48軍団らの笑顔を見る限り、会心の仕事ができたということではないだろうか。


思ったより凄くてわろたw
これは公平なフェアな勝負じゃないからね
アイドル側は本気で好き放題に女芸人殴って蹴って
女芸人側はアイドルがケガしないように遠慮してひかえめにして
これはマジでしてるよ
プロレスドラマしてたから
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